インフルエンザ・コロナ感染予防から除菌・消臭対策「カンファスイ」

インフルエンザ・コロナ感染予防から除菌・消臭対策「カンファスイ」

もくじ

先生
アルコール消毒より安全で、空気中の散布も可能な「カンファスイ」を紹介します。
除菌・殺菌・消臭など幅広く使用でき、水道水から大量の生成が可能です。

カンファスイとは?

カンファスイとは「次亜塩素酸じあえんそさんナトリウム」という成分から生成した「除菌・消臭」効果のある食品にも使用できる無害な水です。

アルコール消毒より刺激が無く、用途によって濃度を変えて生成する事ができます。

O-157やサルモネラ菌、コロナウイルスインフルエンザウイルス、ノロウイルスなどの菌やウイルスを除菌する効果があります。

また、空気中にスプレーする事で浮遊するウイルスにも効果があるため、加湿器に使用する事もできます。

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カンファスイの生成方法

カンファスイは200ppmという濃度の原液が販売されており、それを水道水で希釈する事で濃度を調整して使用します。

「殺菌・除菌」目的としては、約50ppmの濃度が推奨されているため、4倍に希釈すると殺菌・除菌として使用する事ができます。

つまり、500mlのペットボトル分の除菌スプレーを作る場合は、カンファスイの原液は80mlで希釈して下さい。

カンファスイの原液は、2リットルの容器に入って売られていますので、4倍の8リットルの量の除菌スプレーが作れます。

また、小さなスプレーボトルに小分けにする事で外出先の除菌としても持ち歩く事ができるので、外食時の除菌や、トイレの便座の除菌など様々なシーンで使用する事ができます。

カンファスイの購入方法

カンファスイは公式サイトや、Amazonなどの通販サイトで販売されています。

また、希釈不要の100ppmに生成済スプレータイプも販売されています。

カンファスイの安全性

カンファスイは厚生労働省が認可している、食品にも使用できる殺菌水で、人体への刺激や残留性がありませんので「うがい薬」としても経口使用が可能です。

また、マウスやウサギの毒性試験でカンファスイの原液を投与した場合でも、刺激性が認められていません。

飲み込んだ場合も胃に到達する前に、有機物と反応して水に戻ってしまうため誤飲での悪影響の心配もありません。

使用されている場所

カンファスイは主に業務用の除菌、消臭目的として様々な環境で使用されています。

【プロの現場】
○医療関連施設・介護施設
○ホテル・旅館などの宿泊業
○食料品販売
○食品製造工場
○魚市場・鮮魚加工場
○乳製品関連工場
○レストラン・居酒屋
○動物病院
○水産加工場
○給食関連施設

家庭では、帰宅時の手洗いやキッチン、風呂のカビ菌、トイレなどの除菌から、空間にスプレーする事で空気中にあるウイルスなども除菌します。

また、消臭目的としてはタバコのニオイや、ペット関係のニオイも消臭します。

マウス試験でも刺激性が無いように、ペットに対しても刺激性がありません。

カンファスイは保存できる?

カンファスイは生成後、約3ヶ月で濃度が15%下がりますが希釈濃度を調整する事で長期間の使用が可能です。

生成後、3ヶ月以内であれば除菌効果の低下を特に気にする必要はありませんので、気軽にカバンの中に入れて持ち歩きが可能です。

カンファスイと同じく家庭でも生成できる「オゾン水」がありますが。こちらは生成から約30分で効果が半減します。

まとめ

この記事では除菌・消臭効果のある「カンファスイ」について解説しました。

原液を希釈する事で大量に除菌水・消臭水が作れるので経済的で便利な商品です。

インフルエンザやコロナウイルスの感染予防対策としても効果がある事が認められていますし、カビや病原菌の除菌・殺菌としても幅広く使用できます。

消臭目的としては食品にも使用できる安全性の高さから、ペットや子供のいる家庭でも安心して使用でき、万が一誤飲した場合も体内で水に変化するので心配がありません。

ドラッグストアなどで一般的に売られていない業務用の製品のため、知らない人が多いのですが、除菌・殺菌・消臭スプレーなどの使用量が多い人は購入してみると良いでしょう。

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