ニキビを「防ぐ」洗顔方法は、ニキビ用の洗顔料を使ってはいけない。

ニキビを「防ぐ」洗顔方法は、ニキビ用の洗顔料を使ってはいけない。

もくじ

先生
ニキビを改善するために洗顔しているのに、新しいニキビが次々にできてしまいませんか?
それはニキビ用の洗顔料によって「ニキビになりやすい肌」を作っている可能性があります。「ニキビを防ぐための洗顔」は、何を使って、どのように洗顔すれば良いのかを解説します。
そして、おすすめの洗顔料も紹介しています。

「防ぐ」と「治す」の違い

スキンケアの失敗 でよくあるのが「ニキビを治す」事と、「ニキビを防ぐ」事を一緒に考えてしまう事です。

これらのスキンケア方法は、全く逆のスキンケアになる事が多く、ニキビを治そうとニキビ用の洗顔料で皮脂を取りすぎると、ニキビは治っても肌が乾燥して、逆にニキビが出来やすくなったりします。

肌が乾燥するとニキビになりやすくなるというのは「肌は乾燥すると皮脂ひしを出す」という性質があるため、乾燥する事で毛穴の皮脂量が増えてしまうからです。

そして、肌が乾燥しているため毛穴の皮膚が硬くなり、皮脂の排出運動が上手くできなくなり、毛穴に皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

このように「ニキビを治す」事に一生懸命になりすぎると、かえってスキンケアをしすぎて悪化する傾向になります。

実際、「洗顔のしすぎ」や「保湿のしすぎ」が原因で、ニキビが治らない、ニキビができやすくなるという悪循環にハマっている人は多いのです。

1度この悪循環になってしまうと、肌がどんどん弱ってしまいニキビが慢性化まんせいかして治りにくくなってしまいます。

なので、ニキビが重症化する前に正しいスキンケアを身につけておく事が最大のニキビ予防になります。

ニキビを防ぐ洗顔料

ニキビを防ぐ洗顔料は、まず市販の「ニキビ用の洗顔料」は使わない事です。

市販のニキビ用の洗顔料は主に「ニキビを治す」ために脱脂力の強い洗顔料になっています。

脱脂力の強い洗顔料は、毛穴の汚れや油分を取り除く事でニキビを悪化させないためには効果がありますが、ニキビの無い部分の必要な油分まで取りすぎて乾燥する事があります。

その結果、乾燥した肌から皮脂が多く分泌される事で「ニキビの無い部分にニキビができやすくなる」という状態になってしまいます。

こういったトラブルを防ぐためには、皮脂を取りすぎない肌を守る低刺激な洗顔料が必要になってきます。

ニキビ用の低刺激な洗顔料としてオススメなのは以下の洗顔料「” ルナメア ”」になります。

ルナメアはニキビの炎症を抑える成分を含んでいて、できているニキビをケアしつつ、やさしい洗浄成分によって肌をいたわりながら洗顔ができるニキビ用の洗顔料です。

肌をいたわりながら洗顔することで、ニキビを治す力を取り戻してニキビになりにくい健康な肌へと導きます

肌のダメージを回復させる

ニキビを防ぐ洗顔料としては、ドラッグストアで売られているものより安全で低刺激なので、ニキビ肌の改善に有効です。

また、健康な肌の免疫力を低下させる「殺菌剤」が入っていないので、免疫力低下によるニキビの発生も防ぎます

洗顔の方法

次に、洗顔方法について解説します。

ルナメア のように、どれだけニキビ肌に良い洗顔料を使っても、間違った洗顔をしているとニキビを悪化させる原因になります。

ニキビを改善するためには、正しい洗顔方法で顔を洗う必要がありますので、以下の洗顔方法を覚えおいて下さい。

泡立てネットで泡立てる

めんどくさいので、洗顔料の原液を手で泡立てて洗ってしまいがちですが、濃度が濃くて刺激になったり、泡切れが悪くなってすすぎ残しの原因になりますので「泡立てネットを使う」事をおすすめします。

泡立てネットはルナメアのトライアルセットにも付属しています。

洗顔に時間をかけすぎない

洗顔による効果を出すために、念入りに洗ってしまうと「洗いすぎ」による肌のダメージを増やしてしまう可能性があります。

洗顔料は泡を乗せてから長くても、20秒ほどで洗い流すようにしておきましょう。

念入りに洗顔する事で乾燥させてしまうと、せっかく洗っても乾燥による「皮脂の分泌を促進させてしまう」恐れがあるので、洗い流すぎないように注意して下さい。

すすぎ不足に注意

洗顔

洗顔時間は短い方が良いのですが、すすぎの時間はしっかり取りましょう。

すすぎをする水の温度は「熱くも冷たくもない」ぬるま湯がベストです。

すすぎの時のお湯の温度が高すぎると、油分を奪いすぎて洗顔後に乾燥してしまう恐れがありますので、お湯の温度は標準の40度より下げてからすすぐようにしましょう。

また、耳の穴に近い「こめかみ」や「生え際」あたりは「すすぎ残し」になりやすい部分なので念入りに洗い流すようにして下さい。

特に、耳の穴に近い部分は無意識にシャワーを避けてしまいがちになりますので、指で耳の穴を塞いでしっかり洗い流して下さい

すすぎ不足がフェイスラインのニキビの原因になる場合があります。

洗顔後のスキンケア

洗顔後のスキンケアですが、このスキンケアがニキビの現在になる事が多くなっています。

洗顔後に「化粧水」「乳液」といったものは絶対に必要なものではありません

肌が乾燥していないのに、当たり前のように乳液などで保湿をしてしまうと、かえって油分が多く肌に残ってニキビを作ってしまう事があります。

洗顔後に乾燥して、どうしても乳液などで保湿をしないと乾燥するという人は、保湿をする前にまず「洗顔後に乾燥しない洗顔」をするようにして下さい。

つまり、洗顔後には保湿をしなくても良いぐらいの軽い洗顔をするようにしましょう。

もし、メイクをしていたりして、クレンジングや洗顔でどうしても乾燥を避けられない場合は、薄く薄く乳液を使う程度が良いでしょう。

乳液を使った後も、余計な油分が肌に残らないように、ティシュで軽く押さえたりして、ベタベタに潤わせるような事は避けて下さい。

乳液などで毛穴を塞いでしまうことは、ニキビを作る原因になりますので、保湿は皮膚に薄くバリアを張る程度にして下さい。

また、刺激に弱い人は「サンホワイト」というワセリンを使うことで、刺激性の無い保湿を行うことができます。

まとめ

この記事では「ニキビを防ぐ洗顔方法」について解説しました。

大切な事は、市販の主なニキビ用の洗顔料などは「できているニキビを治す」ための洗顔料で、健康な肌に使うとニキビを作る原因になる恐れがあります

皮脂の取りすぎや、殺菌作用による健康な肌へのダメージなど常用するには色々リスクがあるので注意して下さい。

ニキビを作らないためには、洗顔料は「低刺激」なものを使う事が必要で、洗顔後の保湿も余計な保湿をせずに、自分の皮脂のみでベストなバランスになるように整えるのが大切です。

そのためには、洗顔後に乾燥させないように正しい洗顔方法を身につける必要があり、正しい洗顔料を使う必要があります

「ニキビだから、ニキビ用の洗顔料を選ぶ」という感じでスキンケア商品を選んでしまっている人は、もう一度スキンケアを見直して改善してみて下さい。

先生
根本的に皮脂の分泌を抑える事のできる「ライスパワーNO.6」を配合した化粧品については、こちらの記事で解説しています。

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