化粧水は不要「化粧水は必要ない」という真実が隠される恐ろしい理由

化粧水は不要「化粧水は必要ない」という真実が隠される恐ろしい理由

もくじ

先生
「化粧水は不要って本当?」

そんなウワサを耳にして、化粧水を使う事に疑問を持っている人に、保湿のために化粧水はいらないという理由と、化粧水の恐ろしい裏話を解説します。

化粧水が必要と言うのは、化粧品メーカーの儲けのため。

化粧水は不要?

「化粧水は不要」という話がありますが、嘘ではなく本当です。

保湿のために化粧水を使っている人がほとんどだと思いますが、そういった目的で化粧水を使うのであれば不要です。

誤解を招かないように最初に言っておくと「保湿のための化粧水」のお話です。

なので、有効成分の入った医薬部外品の化粧水の効果を得るために使用する目的では「不要」とまでは行かず「使ってもいいかな」という感じになります。

ただ、化粧水の他に美容液なども使用するのであれば、わざわざ「化粧水」に含まれる成分から補う必要性が無いので、やはり「化粧水を使う必要性は無い」という話になるかもしれません。

なので、ざっくり先に結論を言うと「化粧水のみを使うのであれば使っても良い」が「化粧水→乳液→美容液と使い分ける必要は無い」という事になります。

欧米では化粧水を使う習慣すら無く、日本向けにわざわざ「化粧水」を作っている海外のメーカーもあるほど、化粧水は不要なものなのですが日本人は化粧水が大好きです。

それは日本の化粧品メーカーによる「戦略」でもあり「洗脳」でもあります

その理由を、詳しく解説します。

化粧水はいらない理由

スキンケアとして、当たり前のように「化粧水→乳液」といった流れのスキンケアがオススメされていますが、保湿のために化粧水を使うというのは間違いです。

それは「お金が無いのに借金で補っている」のと同じで、肌に水分が無いのを 化粧水で補っているに過ぎません

つまり、肌の水分は「水分不足」の根本的な原因を解決しない限り「化粧水」はいつまでも必要になるという事になります。

スキンケアで化粧水を使うのではなく「化粧水を必要としない肌」に改善することが大切になりますので、化粧水などの保湿剤に依存するようなスキンケアは離脱する必要があります。

そういった点でも「化粧水は不要」「使わない」という考えでスキンケアをすることが、美肌づくりでは大切になります。

化粧水は80%が水

一般的なスキンケアの方法として「化粧水→乳液」という流れがありますが、そもそもこの流れは「化粧品メーカー」が商品を売るために作ったスキンケア方法だと思って下さい。

というのは、化粧水の成分は「ほぼ水」で作られていて、実際のところ「水を肌につけている」のとあまり変わりません。

化粧水の成分の約80%ほどは「水」で、美容目的で期待する成分というのは全体の「数%」ほどしかありませんし、後ほど解説しますが化粧水の成分が肌に浸透することも一切ありません。

基本的に化粧水は、ほぼ水ですので、肌につけても時間が経てば蒸発してしまいます。

つまり化粧水の保湿効果というのは、化粧水をつけて乾くまでの時間のみで、化粧水のひんやりとした感触で「保湿されている」と感じるだけなのです。

ただ蒸発して効果が無いだけなら問題ありませんが、「化粧水はつける事にデメリット」があるのです。

それは、化粧水の水分が蒸発して、化粧水の成分が肌に残ることです。

蒸発して乾いた化粧水の残留成分が、パウダー状態になって、肌の水分を吸収して肌を乾燥させてしまいます

こうしてまた「乾燥した肌を保湿するために、化粧水を使う」という恐ろしい魔のループが完成しますので、化粧品メーカーは儲かるというワケなのです。

「信じるか信じないかはあなた次第」と言ったところですが、実際のところ事実です。

また、化粧水は「ほぼ水」で作られているため、製造コストが非常に安く大量に作る事ができます。

そして、化粧水は顔やカラダに大量に消費するため、商品の回転も良く「安く作れて、たくさん売れる商品」となっています。

そのため化粧品メーカーは、「スキンケアに化粧水を使わせるスキンケア手順」を作り出し、スキンケアの最初に化粧水を使用するように呼びかけているのです。

化粧水を使わせて、たくさん売るために。

化粧水は肌に浸透しない

「化粧水は肌に浸透して潤いを与える」といったイメージがありますが「水分が肌に浸透する事はありません」

というのは、肌には「角質層」という0.02mmのバリア機能があり、そこより深い場所に水分や異物が入り込まないように皮膚を守っています。

よく考えてみて下さい。

手にジュースが不着して皮膚に浸透してしまった事はありますか?

無いですよね。皮膚は水分が浸透しないように守られているのです。

もし、化粧水などの水分が皮膚に浸透するのであれば、緑色の入浴剤を入れたお風呂に入ると、入浴剤が皮膚に浸透して、皮膚が緑色になってしまうという恐ろしい事になってしまいます。

そうならないために、皮膚には角質層というバリア機能があり、水分の侵入からもカラダを守っています。

つまり、もし化粧水が皮膚に浸透するとすれば、それは「角質層を破壊して浸透している」という事になり、保湿どころか皮膚を破壊しているという事になります。

また、この角質層には「セラミド」という肌の潤いを保つ大切な成分が存在していますが、角質層が破壊されるとセラミドが流出して、肌は潤いを失って乾燥肌になってしまいます。

そして、化粧品メーカーは、もっと化粧水を売るために、このバリア機能を破壊する化粧品も作ってしまいました。

それが次で解説する「ブースター・導入液」です。

ブースター・導入液

皮膚は角質層で守られているため、水分は浸透しないと言いましたが「ブースター・化粧水導入液」という商品があるのを知っていますか?

このブースター、又は化粧水導入液と言われるものは、化粧水の前に使う事で「化粧水の浸透力を高める」という目的で使用される化粧品です。

ここまでしっかり読んでくれている方は分かると思いますが「水分は角質層より奥に浸透しないんじゃないの?」と疑問に思いますよね。

つまり、このブースター、導入液というのは「水分が浸透しないように守っている角質層を、破壊して、無理矢理に水分を浸透させる商品」なんです。

こう聞くと恐ろしい商品に思えますが、その通り恐ろしい商品なのです。

具体的には「界面活性剤」という成分によって、水分の侵入を防いでいる肌のバリア機能を破壊して、水分を浸透させやすくします。

この界面活性剤は「洗浄剤」にも配合されている成分で、浸透力を高める作用の他に、油分と水分を奪う作用もあります。

手を洗いすぎたりすると、肌がカサカサに荒れるのは界面活性剤によって「肌のバリア機能が破壊されている」ためです。

化粧品メーカーはこの界面活性剤のことを表現を変えて「肌をほぐす柔軟成分」「肌をなめらかにする成分」といった言い方をしていますが、ストレートに言わせてもらいますと。

「ブースターは、あなたの角質層を破壊する成分で、バリア機能を無くし、水分や異物を肌へ浸透させます!」という意味になります。

誰も買わなくなりますよね。

しかし、そうやって水分を浸透させても、肌のバリア機能である角質層が破壊されている状態なので、水分は簡単に蒸発してしまいます。

そして、ブースター・導入液によってバリア機能は破壊されたまま無防備になり、そこへ乳液や美容液を使うことで、化学物質や異物が体内に侵入し、肌の炎症などのトラブルを引き起こしてしまいます。

なぜ、このような恐ろしい商品が売られているのかというと「化粧水を売るため」です。

これは、本当に恐ろしい事なのですが、ブースターは、化粧水を売るために開発された「販売促進剤」なんです。

「化粧水を浸透させるために、ブースターを使いましょう。」

誰が考えたか知りませんが、本当に良く考えられた販売戦略だと思います。

しかし、角質層を破壊して化粧水を浸透させるなんていう事は、絶対にしてはいけません。

こんなものが売られている事が、異常なのです。

結論。化粧水は不要

ここまで、化粧水は不要という話や、化粧品メーカーの裏話をしてきましたが「本当に、化粧水は不要なのか」と、恐らく信じきれない部分もあると思います。

それは、化粧品メーカーに洗脳されているとも言えますが、基本的に、化粧水は不要です。

ただ、化粧水をやめる場合、現在使っている化粧水が長期間使用しているものであれば、パタリとやめてしまうと何からの離脱症状が出る可能性もあります。

なので、少しづつ量や回数を減らしたり「花王のキュレル」などの低刺激な化粧水に切り替えつつ様子を見て離脱して下さい。

離脱し始めは乾燥を感じたり、不安になるかもしれませんが、ここで再び化粧水に手を伸ばすと悪循環を断ち切ることができません。

自分は「化粧水依存症」になっていると自覚して、化粧水に頼らずに自分の皮膚の保水能力を改善しなくてはいけません。

先生
具体的な改善方法は、この記事の終わりに「肌を守るスキンケア」として紹介しています。

化粧水が不要と言えない闇

化粧水が不要という話には、様々な闇があります。

それは、「本当は、化粧水は必要無い」と分かっていながら「それを言っては、いけない」裏の世界があるのです。

各化粧品メーカーは、様々な化粧水を販売しており、例え「80%が水でも【化粧水】と言えば」ただの水を売っても、日本では売れるのが現実です。

もし、爆発的に人気のあるキレイな有名人が「ハトムギ化粧水がいいよ」と言えばハトムギ化粧水がバカ売れするのが日本なのです(例え話ですw)

そして、テレビや雑誌といった各メディアには、たくさんの化粧品メーカーがスポンサーとしてお金を出しています。

つまり、そういったテレビや雑誌で「化粧水は不要」という情報を出してしまう事は、スポンサーをである化粧品メーカーを敵に回してしまう事になりますよね。

なので、テレビや雑誌では絶対に言いません。

また、美容関係に詳しい人は、自ら化粧品をプロデュースする事もあり、化粧品メーカーを敵に回す事は絶対にできないのです。

つまり、影響力のあるメディアなどでは誰も「化粧水は不要」なんて事を、口に出して言う事が絶対に出来なくなっています。

それが、どんなに正しい知識や情報であっても、この日本では絶対に広まる事が無いようになっています。

少しミステリーで、恐ろしい話なのですが、これが現実なのです。

化粧水不要論に便乗した商法

「化粧水は不要」というのは事実なのですが、この「化粧水は不要」という事実を上手く利用した商法という物も存在します。

次から次へと、人を騙すのが本当に上手いなと関心します(^^;)

その手口とは、このような感じです。

まず、彼らは、この記事のように「化粧水は不要」という解説を丁寧にして「化粧水を使うと蒸発して、その残留成分が肌にダメージを与える」という事実を説明するのですが。

最終的には「化粧水は不要です、この美容液だけでOKです」と自社の美容液を紹介しているというパターンです。

つまり、自社の美容液を売るために「化粧水不要論」を利用しているんですね。

また、逆に、化粧水を売りたい化粧品メーカー側は「化粧水は不要」という情報を流す人は邪魔者でしかありませんよね。

なので、こちらは「化粧水は不要というのは、嘘です」という情報を作って拡散し、化粧水を売ろうとします。

そして、結局ネット上には「化粧水は不要」だとか「化粧水は必要」だとか様々な情報が混ざり合い、真実が分からないという状態になってしまうのです(^^;)

メディアには、こういった情報操作が当たり前に行われていますので、消費者は様々な情報に混乱する、という状態になっています。

実際、何を信用すればいいのか分からなくなりますよね。

なので、「信じられる人を信じて下さい」としか、言えないのが美容業界の現状です。

私もそのうち、誰かに情報操作されて、消されるかもしれませんね(^^)w

ですが、頑張ってスキンケアをしているのに、それが逆効果になっているなんて事は、この記事を読んでくれている人には、あって欲しくないので書かせていただきました。

まとめ

「化粧水は不要なのか?」「化粧水は、いらないというのは嘘?」という事に関して解説しましたが、結論は不要という事になります。

化粧水の成分は約80%が水であり、化粧水を使っても潤いを保つ事はできずに蒸発してしまいます。

また、蒸発して残った化粧水の残留成分がパウダー状になり、肌の水分を吸収して乾燥肌を作ってしまう原因になります。

そして、化粧水を浸透させるために皮膚の角質層を破壊する「ブースター」「導入液」という物も売られ、化粧水の販売を促進させています。

最終的な結論は後半の章で解説しましたが、化粧水に関しての論争は、化粧品メーカーやメディアのパワーによって情報操作されています。

人気のタレントを使ってブログに化粧品を紹介してもらう事もありますし、化粧品メーカーがお金を出してテレビなどに取り上げてもらう事もあります。

「本当は意味が無いのに売れている」という美容商品は、実は物凄くたくさんあるのですが、それはまた別の記事で(^^)

先生
良かれと思ってやっているスキンケアが、肌荒れの原因になっている場合があります。
そんな危ないスキンケアを離脱して、肌を守るスキンケアに切り替える方法はこちらの記事で解説しています。
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