脱毛クリームを使い続けると、毛穴が広がる・目立つデメリットがある

脱毛クリームを使い続けると、毛穴が広がる・目立つデメリットがある

もくじ

先生

こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。

「ムダ毛が気になって、脱毛クリームを使っているけど、使い続けるとデメリットはある?」

そんな脱毛クリームを使っているけど不安に感じている人に、脱毛クリームのデメリットを解説します。

脱毛クリームは毛を溶かし、肌も溶かす。

脱毛クリームの嘘

先生
まず最初に、脱毛クリームの嘘を解説します。

脱毛クリームは、除毛クリームとも呼ばれ、どちらも機能としては同じものになります。

脱毛クリームや、除毛クリームは「毛を抜いて」ツルツルにするのではなく「毛を溶かして」ツルツルにするクリームです。

つまり、カミソリで剃るのとあまり違いが無いのですが、脱毛クリームには「毛の根元から除毛する」といった広告文が記載されている事があります。

しかし、これは嘘で、実際のところは毛穴の奥までクリームが浸透して、根本から除毛できる事はありません

どんな高級な化粧水を使ったとしても、この図の一番上の「角質層」より深い場所に液体は浸透しないんです。

つまり、水よりも粘度の高いクリームが、真皮層である毛の根本に浸透する事は100%絶対にありません。

なので、このように「根本からツルツルになる」というような商品は存在せず、脱毛クリームというのは「皮膚の表面に出ている毛」だけを除毛できる商品になります。

脱毛クリームの危険性

先生
次に、脱毛クリームを使い続ける危険性と、デメリットについて解説します。

脱毛クリームという商品が、なぜ毛を除毛できるのかと言うと、それは「毛を溶かしている」からです。

脱毛クリームには、タンパク質を分解する成分が入っていて、それが毛を分解して溶かしますが、同じタンパク質である皮膚も溶かしてしまいます。

つまり、脱毛クリームを使い続けると毛だけではなく、皮脂も分解して溶かし続けていくという事になります(^^;)

そうすると、皮膚の角質層が破壊されてバリア機能を失い、炎症などの肌トラブルを起こしてしまうデメリットがあります。

脱毛クリームでヒリヒリしたり、毛穴がブツブツになったりする人がいるのはこのためです。

脱毛クリームを使い続けると毛穴が開く

先生
それでは、脱毛クリームを使い続けると、どうなるかを解説します。

脱毛クリームが毛を分解すると同時に、皮膚の角質層も分解して破壊する事で、肌のバリア機能が失われます。

肌のバリア機能が失われるとまず、肌が水分を保湿する事が出来なくなりますので、乾燥肌になりガサガサになってしまいます。

そして、毛穴周辺の皮膚もボロボロになり、毛穴が下の図のように広がって目立つ状態になってしまいます。

脱毛クリームを使い続けると皮膚が破壊され、脱毛クリームを使用する前より毛穴が目立つようになり、更にムダ毛が気になってどうすれば良いのか分からない状態になるデメリットがあります。

アトピーなどの皮膚炎の危険性

また、乾燥してバリア機能の失われた皮膚に脱毛クリームのような刺激物を使い続けると、雑菌の影響を防ぐ事ができず、アトピーなどのアレルギー反応を起こしやすくなるデメリットもあります。

脱毛クリームの様々なデメリット

脱毛クリームを使い続けると、毛穴が開きや、アトピー以外のデメリットもあります。

それは、毛穴の詰まりです。

足や腕といった、皮脂の分泌量の少ない場所は「乾燥肌」になりますが、顔や背中といった皮脂の分泌量の多い部位に脱毛クリームを使い続けると「ニキビ」や「黒ずみ」の原因になります。

なぜかと言うと、皮膚は乾燥すると潤いを補おうと皮脂を過剰に分泌してしまう傾向にあるからです。

脱毛クリームによってダメージを受けた皮膚に、皮脂が過剰に分泌されると「皮脂による炎症」をや「雑菌の悪影響」を受けやすくなり、ニキビのや毛包炎といった皮膚トラブルを招く原因になります。

そして、更に乾燥した皮膚に皮脂が分泌される事で毛穴が詰まりやすくなり、毛穴の黒ずみや角栓といった毛穴のデメリットに繋がってしまいます。

先生

このような、皮膚のダメージによる毛穴の開きや、黒ずみの改善方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。

毛穴のダメージの回復方法>>

ニキビケアが原因で起こる「肌荒れ・毛穴の開き・黒ずみ」の改善方法もくじ先生こんにちはVIMENSです。美容の先生をしています。この記事はYahoo!知恵袋からのご質問に対しての、回答記事になり[…]

まとめ

この記事では、脱毛クリームを使い続けるデメリットについて解説しました。

・脱毛クリーム、除毛クリームは使い続けると、毛を溶かすと同時に、皮脂も溶かしてゆく。
・毛根から除毛する脱毛クリームは存在しない、根本から除毛するには皮膚を破壊する必要がある。
・脱毛クリームで破壊された皮膚はバリア機能を失い、乾燥肌、皮膚炎、ニキビ、アトピーといった皮膚トラブルを引き起こす。
・脱毛クリームで乾燥肌になった皮膚は、皮脂を過剰に分泌するため、ニキビ、毛穴の黒ずみ、詰まりといった毛穴のトラブルを引き起こす。

このように、脱毛クリームは非常にデメリットの多い処理方法になります。

長期的に脱毛クリームを使うつもりであれば、家庭用脱毛器で脱毛してしまう方が良いでしょう。

家庭用脱毛器で脱毛すれば、毛は生えて来なくなり、毛穴も塞がってキレイになります。

先生
家庭用脱毛器で脱毛する方法などは、下記の記事で解説しています。
主に「ヒゲ・スネ・ワキ・VIO」の脱毛をしています。
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