ケノンでデリケートゾーン(VIO)脱毛する効果と黒ずみ対策の裏技

ケノンでデリケートゾーン(VIO)脱毛する効果と黒ずみ対策の裏技

もくじ

先生

こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。

「家庭用脱毛器のケノンで脱毛したいけど、デリケートゾーンの脱毛はできるの?」

「VIOを脱毛したい、薄くしたい」こんな悩みを持っている人に、デリケートゾーンの脱毛方法と、痛みを軽減させる裏技を解説します。

男性・女性 共通の記事内容となっています。

デリケートゾーンの脱毛で失敗しない効果を得るには、色素沈着の対策が必要

家庭用脱毛器でVIO脱毛

サロンでデリケートゾーンを脱毛するのは恥ずかしいし、自分でやれるならやりたい。と思う人は多いと思います。

ですが、家庭用脱毛器でデリケートゾーンの脱毛はできるのか。という心配があると思いますが、基本的にはワキの毛と変わらない毛質なので、脱毛可能です。

私は、デリケートゾーンの脱毛をしたのは一番最後でしたが「一番脱毛の難しい部位」だと感じました。

それは次で解説する「色素沈着」による黒ずみが存在することで、脱毛の痛みや効果が大きく変化するからです。そのあたりも詳しく解説します。

デリケートゾーンの色素沈着(黒ずみ)

肌に色素沈着があることは、脱毛をする上でデメリットになります。その理由はケノンのような「IPLフラッシュ脱毛器は、メラニン色素に反応する」からです。

ケノンは、毛のメラニン色素に反応しやすいように波長を調整されているものの、それでも肌に色素沈着があると、肌のメラニン色素にも反応してしまいます。

結果、肌にも照射のエネルギーが伝わるため「痛みが強くなる」というデメリットになります。

そして、肌にも反応してしまう事で、照射のエネルギーが毛に伝わりにくくなり「脱毛効果が落ちる」という事になります。デリケートゾーンの脱毛で失敗する原因として、肌のメラニン色素が邪魔をして脱毛効果を得にくいという事があります。

デリケートゾーンの脱毛方法

自分でデリケートゾーンを脱毛するためにはまず、毛を剃る必要があります。

必要な道具は以下の通りです。

・ハサミ
・I字のカミソリ
・T字のカミソリ
・シェービング剤(メントールの入っていないもの)

①ハサミで短くカットする

何も処理していない人は毛がボーボーだと思われますので、まずはハサミで短くカットする必要があります。

ハサミでカットせずに、いきなりT字のカミソリを使っても、毛がカミソリの刃に絡みついて上手く剃れないので、I字のカミソリも必要になります。

また、いきなりI字のカミソリを使っても剃れない事はありませんが、毛が多すぎるため非常に剃りにくく、誤って皮膚を傷つける恐れがありますので必ずハサミで短くして下さい。

ハサミでカットする時は「毛が絡み合わない程度」まで切れればOKです。

無理に短く切ろうとすると、皮膚を傷つける可能性があるため「カミソリで剃りやすくするための前処理」という気持ち軽めに切って下さい。

②I字のカミソリで剃る

ハサミである程度短くできたら、次は「I字のカミソリ」でさらに短く剃っていきます。

ここでは次に使う「T字のカミソリ」が使える程度の長さまで剃れればOKなので、ツルツルまで短く剃る必要はありません。

なので、なるべく「肌に当てないように」毛に軽く触れる程度の力で剃って下さい。

また、I字のカミソリはこの商品のような「安全ガード」のついた物を使って下さい。

そして注意点なのですが、安全ガードのついたI字のカミソリでも、先端の角の部分はガードがありませんので、カミソリの角を皮膚に当ててしまわないように注意して下さい。

特に右利きの人は「左側の毛を剃るときに、太ももに刃先が当たりやすい」ので注意して下さい。

③次はT時のカミソリで仕上げます。

T字のカミソリではなく、I字のカミソリだけでも剃れるのですが、I字のカミソリはT字に比べてケガをする可能性が高いので、より安全なT字のカミソリの使用をおすすめします。

こちらもI字のカミソリと同じく、安全ガードのワイヤーのついた物を使用して下さい。

注意点としては、デリケートゾーンの皮膚は柔らかいので、皮膚を引っ張って伸ばしながら剃るようにして下さい。

皮膚を伸ばさずに剃ると肌を傷つける恐れがありますの、でなるべく皮膚がたるまないように引っ張って「平面」を作って剃るとキレイに剃れます。

デリケートゾーンは毛を剃ると、皮膚が重なる部分がチクチクし始めると思いますが、ここでは無理してツルツルにしないようにして下さいね。

あまり深剃りしすぎると「埋没毛」という皮膚の中に毛が伸びてしまうトラブルの原因になりますし、脱毛の時は、1mm程度毛が伸びている方が脱毛効果を得やすくなります。

シェービング剤の注意点

デリケートゾーンの毛をカミソリで剃る時は、ボディーソープなどではなく、なるべくシェービング剤を使用して下さい。

シェービング剤はムース状のシェービングフォームよりは、ジェルタイプの方がオススメです。

シェービングフォームだと、ムース状の白い泡で剃る部分が見えなくなってしまいますので、剃りにくくなってしまいます。

また、シェービング剤ではなくボディーソープを使うのは「油分が失われて」デリケートな陰部がカサカサになってしまいますので気をつけて下さい。

メンズ用のシェービングフォームはほとんどに「メントール(清涼剤)」が入っていてスースーするような商品が多いですが、メントールの入ったものをデリケートゾーンに使うと、陰部がヒリヒリして痛くなってきます。

なので、メントールの入っていないシェービングジェルを使う事をオススメします、女性用の商品はメントールの入っていない物が多いですね。

カミソリ後のケア

カミソリで剃り終えた後は、ワセリンなどで保湿と保護をしてスキンケアをして下さい。

できればその日は脱毛作業はせずに肌を休ませた方がいいですね。デリケートな部分ですので、高品質で伸びの良いこのワセリンがおすすめです。

非常におすすめのワセリンです。

VIO脱毛照射のコツ

参考リンク:     ケノン公式サイト    >>

毛を剃り終えたらいよいよ脱毛の作業に入るのですが、デリケートゾーンは特に何もしていなくても色素沈着(黒ずみ)の多い部分になります。

これは生まれつきや遺伝による部分が多いため、人によって色の濃さは様々ですが、色素沈着があるとデリケートゾーンの脱毛はかなり痛みが出やすくなります。

VIOの脱毛はとにかく痛いというのは覚悟が必要ですw

なので、VIOの痛みを軽減するための裏技と、脱毛の効果をしっかり得るための方法を解説します。

ファンデーションを塗る

冷やしながら照射した方が痛みは軽減できますが、かなり時間がかかってしまうため「なるべく、冷やさなくても効率よく脱毛できる方法」を解説します。

それは、色素沈着のある部分にファンデーションを塗って肌を白くする事です。

フラッシュ脱毛はメラニン色素のある部分に反応しますので、そのままでは股間の色素沈着にも反応して悶絶するほどの痛みが出ます。1発だけなら我慢できるのですが、それを何10回もしなければいけないとなると「もう嫌だー」と恐怖心が出てきて照射するのが辛くなってきます。

そこで裏技ですが、「ファンデーションで肌を白くする」事で肌へのダメージをかなり軽減させる事ができます。

ファンデーションで白くしてもケノンの光は皮膚を透過して毛に反応するので問題ありませんし、ファンデーションが毛に多少ついても大丈夫です。

これは実際に抜いた毛に対してファンデーションを塗り、照射してみても毛に反応して焼けて縮れて効果がある事を実験済ですので安心して下さい。

ファンデーションを塗ったあとは、ティッシュなどで「軽く毛を撫でる」と毛のファンデーションが取れてより効果的です。

デリケートゾーンの黒ずみの色は場所や個人差がありますが、塗った時に自然な肌色になるぐらいの「白めのリキッドファンデーション」を選ぶ事をオススメします。

粉のファンデーションよりリキッドファンデーションの方がカバー力もあり塗りやすく、脱毛による乾燥も抑えてくれます。照射の熱によってファンデーションが柔らかくなって、カートリッジに多少ついてしまいますが、アルコール系の除菌ウエットティッシュなどで拭けばキレイに取れます。

色素沈着の美白効果も高い、ロート製薬の「Obagi」のリキッドファンデーションがおすすめです。

脱毛効果の確認方法(重要)

参考リンク:     ケノン公式サイト    >>

VIOに限らずですが、ケノンで脱毛する時は「我慢できるギリギリのレベルで照射する」のが1番効果的です。

つまりレベル10が1番効果があるのですが、色素沈着のある股間へレベル10で照射すると嫌になるほど痛いです。ファンデーションで白くしていても、恐らく痛いので個人的には「最低レベル8」で照射するのがオススメです。

毛の質感

しっかりと毛にエネルギーが伝わっていると「毛はダメージを受けて焼けて柔らかくなります」ので、手で「毛先を軽く触って、未照射の毛に比べてフニャッとしている」ならOKです。

照射時の毛が短すぎる場合は柔らかくなっているのが分かりにくくなりますが、毛が伸びてきてもチクチク感が少なくなっていればOKです。

照射しても翌日、デリケートゾーンの毛がチクチクして痒いなど不快な場合は、もう少し照射しておいたほうが良いです。

音を聴く

効果の確認としてはまず照射時の「音」です。効果がある照射ができた時は「ポン!」という音がします。

逆に効果が弱い時は乾いた「パン!」という音がなりますので、音を聴くだけでも効果の確認ができます。

煙を見る

効果がある照射ができた時は、毛が焼けてフワッと「煙」が出る事があります。

照射して煙が出たり、毛の焼けたニオイがするのであればそのままで大丈夫です。

カートリッジの汚れを見る

効果がある照射ができいると、カートリッジのガラス面が白く曇って汚れてきます。

もし、何回照射してもカートリッジが全然汚れていないのであれば、もう少しレベルを上げる必要があります。

照射後の毛の質感を見る

照射がしっかり毛に反応している場合は、毛先が焼けて縮まります。

照射前は剃ってチクチクしていた毛が、丸くなって滑らかな手触りになっていればきちんと毛に反応しているという目安になります。

抜いてみる

照射したあとの毛を、毛抜きで抜いて見て下さい。脱毛効果がしっかり出ていれば、少ない力で痛みもなく「スポッ」と抜けます。

引っ張っても皮膚が引っ張られて、痛いほど抜けなければ脱毛できていませんので、無理に抜かずにもう一度照射してまた引っ張って確認して下さい。それを繰り返して照射後に軽く抜けるようであれば、脱毛効果を得られているという判断ができます。

これは、VIOに限らず他の毛でも同じように抜いてみて効果を確認することが出来ます。

もし、どの毛も全然痛みなく抜けないのであれば、全体的に脱毛のレベルが低かった、カートリッジのガラスが汚れていたなど何らかの改善策が必要ですので、この章の「脱毛効果の確認方法」を読み返してリトライして下さい。

チクチク痒い

デリケートゾーンを剃って脱毛すると、短くなった毛がチクチクして痒くなることが多々ありますが、痒くて我慢できない場合でも掻かないで下さい。ブツブツと赤くなって悪化してしまいます。

このような場合は、上で説明したように痒くなる部分の毛を抜いてしまってOKです。

ただ、無理に引き抜くのではなく「軽く引っ張ったら抜ける」というのを確認して処理して下さい。

また、裏技として脱毛期間は長くなりますが、VIO脱毛を始める前にブラジリアンワックスで「1回全部抜いてしまう」という方法もあります。

カミソリでデリケートゾーンの毛を剃ると断面の刺激でチクチクしますが「新しく生えてきた毛であれば、毛の先端が柔らかくてチクチクしません」ので痒みと戦う事なく脱毛が可能です。

ただし「新しく生えてくるまで待つ」必要があるため、脱毛を始める時期は遅くなってしまいますので、VIOを含めて他の部位も脱毛する予定があるなら先にVIOの毛を抜いておくと効率が良いでしょう。

毛を溶かす除毛剤で前処理をする方法もありますが、除毛剤は皮膚への負担が大きいためデリケートゾーンは慎重に使用する必要がありますので、注意して下さい。

色素沈着の予防

VIOを脱毛すると毛が無くなり肌が露出するため、元々ある肌の色素沈着・黒ずみが目立ってきますし、脱毛の刺激によって色素沈着が起こる場合もあります。

そのような色素沈着やデリケートゾーンの黒ずみを予防・改善するために「ビタミンC誘導体」と「プラセンタエキス」が配合された商品でスキンケアをして行くことも大切な黒ずみのケアになります。

まとめ

以上、ケノンでVIOを脱毛する方法と効果の確認、そして痛みを軽減する裏技を解説しましたが。

デリケートゾーンに限らず色素沈着のある部分は、ファンデーションを塗る事で痛みを軽減させる事ができます。このような方法は公式でも他のサイトでも書かれていないため有益な情報だと思います。

ただし、ファンデーションの使用は痛みが我慢できない処置として、出来れば素肌で照射する方が効果的です。

また、産毛などの色素の薄い毛に対してファンデーションを使う、かなり脱毛効果が弱まりますので、色素沈着のある太い毛限定の裏技になりますのでVIOの痛み対策として覚えておいて下さい。

VIOだけでなく、カミソリで処理していてできた色素沈着のあるワキの脱毛などにも応用できます。

先生
ケノンの詳しい使い方や詳細は、以下の記事で書いています。
ケノンの詳しい解説>>

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