ケノン・ブラウン・パナソニック|家庭用脱毛器はどっちがいいの?

ケノン・ブラウン(シルクエキスパート)・パナソニック(光エステ)|家庭用脱毛器はどっちがいいの?

もくじ

先生

こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。

「家庭用脱毛器を買おうと比較してるけど、どっちがいいの?」

「ケノン」

「ブラウン(シルクエキスパート)」

「パナソニック(光エステ)」

最近、よく悩まれるこの3機種について、解説したいと思います。

この記事を読む事で、脱毛効果があるのはどれなのか分かります。

どれもIPL方式だけど、脱毛器はケノンだけ。
ブラウンとパナソニックは、美容器。

脱毛器と美容器の違い

脱毛器を比較して悩んでいるつもりでも、実は間違っているという例が多々あるので、この記事を書かせていただきました。

「ケノン」「ブラウン」「パナソニック」この3種類とも「IPL方式」の美容家電ですが、脱毛器として使えるのはケノンだけです。

ブラウン・パナソニックの商品ページを見ていただけると分かるんですが「脱毛器」ではなく「美容器」と書かれていますよね。

>>     ブラウン シルクエキスパート 公式サイト     >>

 

参考:     パナソニック 光エステ 公式サイト     >>

 

ケノンの公式サイトには、しっかり「脱毛器」と書かれています。

参考:     ケノン公式サイト    >>

 

つまり、ケノンは「IPLフラッシュ脱毛器」で、ブラウンとパナソニックは「IPLフラッシュ美容器」なのです。
先生
なぜこのように誤解を招いてしまうかと言うと、次のような理由があります。

IPLフラッシュは、2つの用途がある

IPL(インテンス・パルス・ライト)と呼ばれるこの方式には、2つの用途があります。

・脱毛器
・美顔器

元々、ケノン・ブラウン・パナソニックに使われるIPLフラッシュは「美顔器として開発された機械」です。

IPLフラッシュの光が「シミ」や「ソバカス」といった、メラニン色素に反応して破壊し、破壊された組織を修復するために、コラーゲンを生成させて、代謝を促進させるという効果があります。

この「メラニン色素」に反応するという効果が、私達アジア人の「黒い毛」にも反応する事から「脱毛器」として使われるようになりました。

先生
IPLフラッシュで脱毛出来るのは、毛の黒い人種だけです。

波長の違い

参考リンク:     ケノン公式サイト    >>

ケノン・ブラウン・パナソニックは、同じIPLフラッシュなのに、脱毛器と美容器の何が違うのかと言うと、照射される「光の波長」が違います。

簡単に言うと「脱毛用に調整された光」なのか「美肌用に調整された光」かの違いです。

「ケノン」と「ブラウン・パナソニック」両者の混乱を招く原因は、どちらとも「美肌効果」と「脱毛効果」がある事にあります。

両方ともIPL方式のため「脱毛・美肌」の両方の効果を持ち合わせているのですが、大切な事は「どちらの用途に特化して作られているか」というが大切な要素になります。

ケノンは、脱毛に特化した波長
ブラウン・パナソニックは、美肌に特化した波長

つまり、脱毛器としての効果を重視して選ぶのであれば「ケノン」

美容器としての効果を期待するのであれば「ブラウン・パナソニック」などの美容器になります。

一般的に、国内で販売されている「光脱毛器」と言われる商品のほとんどが、この「美容器」寄りの商品で、脱毛に特化した光の波長を持ったIPLフラッシュ脱毛器は、ケノンぐらいしかありません。

表現の違い

ブラウンとパナソニック両社の商品ページを見ると「脱毛」ではなく「ムダ毛ケア」と書かれています。

「脱毛器」という先入観で読むと、脱毛器の効果として勘違いしてしまいますが「ムダ毛ケア」というのは両社共に次のような意味があります。

「自宅でムダ毛処理をしている人の、毛穴のケア」

これを略して「ムダ毛ケア」と言っているんですね。

つまり、カミソリなどでムダ毛処理をした後の毛穴の開きなどを、IPLフラッシュの光で肌の代謝を活性化させて毛穴を小さくし、色素沈着を改善するという効果です。

「ムダ毛が目立たなくなります」というのは、肌のハリが増す事で毛穴が塞がって、剃った毛が目立たなくなる。という意味なのです。

ストレートに「脱毛器ではありません」と書かないのは、恐らく美肌に特化したIPLフラッシュでも、多少なりとも「脱毛効果」があるためだと思われます。

先生
脱毛効果を「ニオわせる」のは、商品を売るための戦略とも言えますね。

ケノンのスキンケアカートリッジ

ケノンには、脱毛用のカートリッジと、スキンケア用のカートリッジの2種類が存在します。

最初に解説したように、IPL方式は波長を変える事で「脱毛」「美肌」と両方の効果を得る事ができますので「カートリッジの交換によって」それを実現しています。

つまり、ケノンのスキンケアカートリッジが「ブラウンやパナソニックの美容器」と同じ効果を得られる機能という事です。

なので、ケノン1台でブラウンやパナソニックと同じ美肌効果を得るための、美容器としても使えます。

照射回数

ブラウンのシルクエキスパート、パナソニックの光エステともに照射回数は「30万回」となっていて、30万回使い切ってしまうと光を出す部品交換もできず、商品が使えなくなってしまう消耗品となっています。

しかし、ケノンは光を出す部品である「カートリッジ」を交換することができるため、何回でも使用することができます。

そして、ケノンに最初から付属しているカートリッジの照射回数は、最大で「300万回」となっていますので、10倍以上は長く使えるということになります。

ブラウン・パナソニックがIPL脱毛器を作らない理由

日焼け 脱毛

ブラウン・パナソニックのメーカー側としては「脱毛器としても売りたい」という思いがあるでしょうが、ケノンのように本格的なIPLフラッシュ脱毛器を開発しないのは、恐らく「世界を視野に入れて開発しているから」だと思われます。

ブラウンやパナソニックは、世界的にも有名な大企業ですし、IPLフラッシュ脱毛器を開発すれば日本ではバカ売れするはずです。

しかし、IPLフラッシュ脱毛器はメラニン色素に反応して効果を得る脱毛方法のため「髪が黒い人種」にしか効果がありません。

なので、アジア人など髪が黒い人種にしか販売できないため「差別的なトラブル」を恐れている可能性がありますね。

また、メラニン色素に反応するため「黒人」などの肌が黒い人にも使用する事ができません。

なのでそういった「社会的な反発」を恐れて作れない、というのが大企業がIPL方式の脱毛器を商品化しない理由だと考えられます。

だからこそ、ケノンのような日本の会社が、IPLフラッシュ脱毛器でトップシェアを誇れるのでしょう。

先生
今後も、大企業から本格的なIPL方式の家庭用脱毛器が販売される可能性は、少ないでしょうね。

まとめ

脱毛器を選ぶ時に比較されやすい、ケノン・ブラウン・パナソニックに関しての解説をしましたが。

同じIPL方式でも「用途によって波長が違う」というのが、結論になります。

脱毛器でも、美容器でも、両方の効果があるので選ぶ人は混乱して勘違いしてしまいますが、このような理由から商品ページでは「ややこしい表現」になっています。

また、大企業から本格的なIPLフラッシュ脱毛器が販売されていないのは「差別的な反応」を避けている事が理由と考えられます。

以上、IPLフラッシュ脱毛器の選び方を解説しました。

 

参考リンク:     ケノン公式サイト    >>

先生
ケノンに関しての記事は、他にもたくさん書いています。
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