SiBODY「シーボディ VCスターターセット」成分と作用を解説

SiBODY「シーボディ VCスターターセット」成分と作用を解説

もくじ

先生

こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。

シーボディのプラチナVCシリーズの

「プラチナ VC ローション」
「プラチナ VC セラム」
「プラチナ VC ミルク」

の3種類の使用感を紹介します。

3種類の中でも「プラチナVCセラム」が特におすすめ。

シーボディ

シーボディは、東京青山 1990年創業の化粧品会社で店舗としては、主に東急ハンズなどで販売されています。

シーボディには色々な製品がありますが、今回はその中でも注目のイデアアクトというブランドにカテゴリーされている「プラチナVCシリーズ」の1週間のスターターセットを使って解説します。

プラチナVCシリーズ

プラチナVCシリーズは、肌への負担のかかる成分を極力排除した、敏感肌にも優しいスキンケアシリーズです。

乾燥肌や、ニキビ、といった肌がデリケートになっている部分のバリア機能を回復させる成分が配合されているため、敏感肌の改善効果が期待できます。

敏感肌は、角質層のバリア機能が失われて神経が外部の刺激にさらされやすくなっている状態です。

このバリア機能を回復させるために、プラチナVCシリーズには以下の成分が配合されています。

プラセンタエキス

プラセンタとは、哺乳動物の「胎盤」の事で、漢方では「紫河車(しかしゃ)」と呼ばる不老長寿の薬として古代中国で使われてきた成分です。

胎盤には、成長因子や、アミノ酸といった、美肌作りに有効な栄養素が含まれていて、医療用途としても様々な症状に使用されています。

皮膚科での治療用途として、以下の症状に使用されています。

【皮膚科の用途】

アトピー性皮膚炎蕁麻疹日光過敏症
湿疹肌荒れニキビ跡
そばかすシミ乾燥肌
薄毛肝斑白斑

プラセンタには「抗酸化作用」「抗炎症作用」「抗老化作用」があり、哺乳類が出産後に回復を早めるために、胎盤を食べる事が良く知られています。

このプラセンタエキスは「ローション・セラム・ミルク」の3種類に配合されています。

浸透型ビタミンC誘導体

ビタミンCには「強い抗酸化作用・美白作用・コラーゲン生成作用」などがありますが、とても不安定な物質のため、直接肌に使用してもすぐ壊れてしまいます。

そこで、この不安定なビタミンCを浸透しやすく改良したのが、一般的に言う「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンC誘導体は、肌に塗ると「体内の酵素と反応してビタミンCに変換」される成分ですが、変換率は商品の質によって様々です。

従来の、ビタミンC誘導体の変換率を高めた成分として「進化形ビタミンC誘導体(APPS)」と呼ばれるものがありますが、その中でもよりビタミンCへの変換率を高めるために開発されたのが、シーボディの「浸透型ビタミンC誘導体」です。

シーボディのビタミンC誘導体の浸透力や変換率は「APPSの2倍」という試験結果が出ています。

この浸透型ビタミンC誘導体も、トライアルセット3種類全てに配合されています。

プラチナ・ナノコロイド

プラチナ・ナノコロイドは、日本語で言うと「白金の微粒子」です。

プラチナには、酸化を防ぐ作用がある事が知られていて、プラチナ美顔ローラーなども売られていますよね。

このプラチナを微粒子にして配合する事で、紫外線を浴びた時に起こる「皮膚の酸化(色素沈着)」を防ぐ作用があります。

プラチナナノコロイドは、蒸発する事なく効果を持ち続けられるので、1度使用すれば洗顔するまで長時間抗酸化作用を持続させる事ができます。

それによって、新たなメラニン色素の生成によるシミなどの酸化を防いで、ビタミンC誘導体の効果を底上げしてくれると言う事ですね。

プラチナナノコロイドも、3種類に配合されています。

ローション・セラム・ミルクの違い

化粧品には、ローションや、ミルクやセラムといった「化粧品用語」がたくさんあって、何がどんな効果があるのか分からなくなりますよね。

基本的には「潤す」「与える」「閉じ込める」の3ステップです。

トライアルセット、3種類の用途について解説します。

 

参考:    シーボディ公式サイト    >>

プラチナVCローション

参考リンク:    シーボディ プラチナVCローション   >>

プラチナVCローションは、いわゆる「化粧水」で、美白成分である「ハイドロキノン」か配合されています。

ハイドロキノンはシミや色素沈着の原因となる「メラニン色素」の生成を妨げる働きがありますので、ターンオーバーによって作られる美白を助ける用途があります。

また、肌のバリア機能を回復させる「5種類のヒト型セラミド」が配合されているため、ニキビなどの肌荒れで弱った肌の防御力を高める効果もあります。

乾燥肌や、ニキビになる原因として、洗顔によるセラミドの流出がありますので、お風呂上がりにまずローションで肌にセラミドを補う事が、ニキビ肌改善に有効です。

セラミドを補う事で代謝が正常に戻っていき、過剰な皮脂の分泌や、乾燥による敏感肌を防ぐ事が出来ます。

使用感は、一般的な化粧水と同じ「水のようなつけ心地」ですが、このローションは普通の水ではなく「銀河水」が使用されています。

銀河水は、宮城県の火山地帯である霧島で取水される天然水ですが、皮膚や髪などを健康に保つための「シリカ」というミネラルを多く含む水です。

また、余計な香りも一切無く、純度が高い化粧水である事が分かります。

 

参考リンク:    シーボディ プラチナVCローション   >>

プラチナVCセラム

参考:   シーボディ   プラチナVCセラム     >>

プラチナVCセラムは、とろみのある「美容液」で、プラセンタや肌の細胞の代謝を活性化させる働きがあります。

プラチナVCセラムのみに配合されている成分としては、肌に必要な成分を含んだ様々な「植物エキス」が配合されています。

コトジツノマタ(海藻)

ニンファエアアルバ花エキス(睡蓮の花)

これらの成分は、保湿作用のある成分で、他にも様々な美肌成分が配合されています。

使用は、スポイトでパール2粒程度を顔に馴染ませるのですが、少量でも凄くのびが良いので、1週間のスターターセットとは言え、もっと使える感じがします。

香りは、ローションと同じく、余計な香料の入っていない成分そのままの香りです。

使用感は、肌の凹凸がなめらかになるような感じで、使用後はツルツルになります。

 

参考リンク:   シーボディ   プラチナVCセラム     >>

プラチナVCミルク

参考リンク:    シーボディ プラチナVCミルク     >>

プラチナVCミルクは、スキンケアの仕上げとして使う「乳液」です。

乳液にも、ハイドロキノンが配合されていますので、メラニン色素の生成を抑制することができます。

また、鉱物油は使われておらず、ダイズ油などの植物成分が使用されています。

プラチナVCミルクのみに配合されている成分としては「オウゴン根エキス」などがあります。

オウゴン根エキスは、漢方でも使われる成分で、美容効果としては毛穴の開きを防ぐ「収れん作用」や、アトピーやニキビの悪化を防ぐ「抗菌・抗アレルギー作用」があります。

使用感は「クレンジングミルク」のような感じの柔らかさで、スっとのびる感じです。

香りは無香料ですので、エキスや成分の香りのみです。

 

参考リンク:    シーボディ プラチナVCミルク     >>

まとめ

シーボディのスターターセット、3種類のスキンケアを解説しましたが、その中でも「プラチナVCセラム」は使用感も良く、常用しても負担にならない感じです。

保湿に関しては、化粧水、乳液、セラムと全て同時に使用する必要はありません。

肌の乾燥によって皮脂が多く出る場合は化粧水とセラムのみ、皮脂の分泌量も少ないのであれば乳液を足す。という感じでその時の肌のコンディションに合わせて、使い分けるのが理想です。

シーボディの乳液は、一般的な安い乳液のように重たくないので、ニキビ肌にも安心して使用できるでしょう。