スキンケアをしてもすぐテカる「オイリー肌」の「原因と改善方法」

スキンケアをしてもすぐテカる?「オイリー肌」の「原因と改善方法」

もくじ

先生
こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。「洗顔しても顔がすぐにテカテカする」
鼻周りやTゾーンが脂ぎって、ニキビができやすい。
そんな脂性肌の原因と、対策方法を解説します。

脂性肌を改善するには、肌を乾燥させない事。

脂性肌の原因

脂性肌は、普通の人より皮脂の分泌量が多い肌質の事です。
脂性肌を改善するには、皮脂腺から分泌される油分を抑えない限り、油を取っても取っても分泌されるという悪循環に悩ませられる事になります。

まずは、脂性肌の様々な原因を解説した後、それぞれの対策方法を紹介します。

先生
脂性肌は、乾燥肌より原因が深くて、対策には勉強が少し必要です。

ホルモンの影響

男性ホルモン

脂性肌の原因として、男性ホルモンである「テストステロン」の影響があります。

テストステロンは男性ホルモンなので、女性は関係ないと思われがちですが、女性にも男性の約10分の1ほどの量で存在しています。

このテストステロンは「皮脂を分泌させる作用」があり、脂性肌の原因にもなっています。

テストステロンの原料はコレステロールなので、コレステロールの多い食品「肉や卵」「チーズやバター」といった脂質の多い食品を食べすぎると、皮脂が過剰に分泌される原因にもなります。

また「筋トレ」を行う事でも、テストステロンは分泌されますので「スポーツをしている人はテカりやすい肌質になる」とも言えます。

テストステロンは「やる気」を出したり「集中力を高めたり」様々な良い影響はあるものの「脂性肌の改善」という観点では、あまり過剰に分泌されると困るホルモンになります。

先生
筋肉質で男らしい人は、顔がテカってると言われればそんな感じもしますよね。
テストステロンの影響です。
女性ホルモン

女性ホルモンである「プロゲステロン」も、皮脂の分泌を促進させる働きのあるホルモンです。

女性の場合は生理前になるとプロゲステロンが増加するため、皮脂の分泌量も増えてニキビになりやすい肌質になってしまいます。

女性の場合の、このようなホルモンバランスの乱れによる脂性肌は「ピル」を服用することで改善されると言われています。
ピルの服用にもリスクはありますが「ニキビが酷くて治らない」と、心底肌荒れで悩んでいる女性はピルを検討してみるのも方法の一つです。

乾燥が原因の脂性肌

脂性肌の原因として「乾燥による、皮脂の過剰分泌」があります。

肌が乾燥すると、カラダは皮脂を分泌して潤いを補おうとしますので「乾燥が原因で、脂性肌になる」という流れの人もいます。

このパターンは、一般的に「乾燥性脂性肌」や「インナードライ肌」と言われ、対策としては乾燥肌を改善することが求められます。

先生
洗顔後は乾燥するのに、時間が経つとテカってくるのがこのパターンです。

ストレスが原因の脂性肌

ストレスも脂性肌の原因になります。

人間は、ストレスを感じると男性ホルモンの分泌が促進されます。
ということは、前項にあった男性ホルモンである「テストステロン」が分泌されることで、皮脂の分泌も促進されるという結果になります。

先生
なんでもかんでも皮脂を出すんじゃねーよ。
って思いますよね。

このように、私らのカラダはなんでもかんでも「皮脂を出す」という事で解決しようとする、残念な体質なのです。
というのもこの「皮脂を出す」というのは、カラダの防衛反応なんですね。

なので、外部の刺激や精神的な負担という「ストレス」を感じると、カラダが本能的に防衛反応を起こして皮脂が分泌される傾向にあります。

つまり、脂性肌を改善するには、なるべくカラダにストレスを与えないように「穏やかに生きる」事が大切になってきます。

先生
精神論かよと思うかもしれませんが、脂性肌は精神的な事が原因である場合が多いのです。
脂性肌=ストレス肌とも言えます。

脂性肌の改善方法

先生
それでは、脂性肌の改善方法を解説していきます。

食事に気を付ける

脂性肌の原因である「原料」の過剰摂取に気を付けて下さい。

主に、以下のような「コレステロールの高い食品」を減らす必要があります。

種類品名(量g)含有量(mg)
肉類鶏レバー(60)222
豚レバー(60)150
牛レバー(60)144
鶏もも肉(100)98
魚介類うなぎ(60)138
たらこ(40)140
うに(30)87
鶏卵(60)252
乳製品チーズ(40)31
生クリーム(15)18
油脂類バター(10)21
ラード(10)10
先生
基本、こってりした食べ物を控えようって事ですね。

ストレスによる脂性肌

ストレスによって、男性ホルモンであるテストステロンの影響で、皮脂が過剰に分泌されてしまいますので、まず、ストレスに対して平常心を保つ事が必要になってきます。

テストステロンは、どちらかと言うと「攻撃的な感情」に反応して分泌されるホルモンなので「イライラ」したりする事が多い人は、特に注意が必要です。

また、こちらは対策が難しくなりますが、スポーツによる「攻撃的な感情」もテストステロンの分泌を促進させますので、なるべくクールに戦って下さい。

先生
スポーツにおける闘争心は、気を付けようがありませんけどねw

乾燥による脂性肌

乾燥による脂性肌の原因として「洗顔のしすぎ」や「油取りケアのしすぎ」などがあります。

まず、洗顔料の洗浄力が強すぎて、肌のバリア機能が失われている場合は「乾燥肌」になってその後「脂性肌」なってしまいます。

まずは1ヶ月、洗顔料を弱酸性の優しい洗顔料に変えてみて様子を見ましょう。
乾燥による脂性肌の改善には「キュレル」の洗顔料がおすすめです。

とりあえずテカリ対策

根本的な原因を解決するまでの「脂性肌のテカリ対策」としてオススメのアイテムを紹介します。
化粧下地として使用するものですが、薄付きなのでメイクをしない男性でも使えます。

先生
こちらの黒い方は、さらにテカリを抑えるタイプです。

まとめ

脂性肌の原因も、対策方法も様々ですが、原因が分かれば対策はできます。
まず、自分がどんな原因で「脂性肌」になっているのか、原因を突き止める事が大切です。

原因が分からないままスキンケアをしても、逆効果になる恐れがあります。

例えば「ストレスによる脂性肌」なのに必死に洗顔料を色々試してみたところで「根本的な解決にはならない」うえに、洗顔のしすぎで悪化する恐れもあります。

様々な解決方法を試しまくって、効果が出せない「情報沼」にハマらないように、原因に確信が持てるまでは自己流で手当たり次第にケアをしないようにしましょう。

先生
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