抑毛ローション 髭メンズ|抑毛効果はある?「それは勘違いです」

抑毛ローション 髭メンズ|抑毛効果はある?「それは勘違いです」

もくじ

先生

こんにちはVIMENSです。
美容の先生をしています。

「抑毛ローションって効果あるの?」
Zローションやパイナップル豆乳ローションを使い続けると毛が薄くなるのか
疑問に思っている人にオススメの記事です。

公式情報では抑毛効果があるとは言っていない。

抑毛ローションの効果

抑毛ローションを販売している業者を敵に回すような発言ですが、そもそも販売業者さんは「抑毛に効果がある」とは一切言っていないので「抑毛には無い」と言っておきます。

つまり「抑毛効果がある」と思って買っているのは購入者の方で、購入者の判断に問題があるのです。

各ローションの商品紹介がどのように説明されているのか見てみましょう。

抑毛効果を感じさせる表現

これらは一般的に「抑毛ローションとして認識されている」ローションですが、公式の商品説明のどこに「抑毛効果」があると説明されているのか確認してみて下さい。

実は抑毛効果があると「思わせる表現 」が使われているだけなのです。

この「思わせる表現」というのは様々な商品で使われている「広告テクニック」であり、購入者が勘違いしやすい原因のひとつでもあります。

ただしこれは販売テクニックであって販売業者が悪いという事はありません。

具体的に購入者が勘違いしてしまう広告表現のテクニックを見て行きましょう。

Zローション

このYouTubeの紹介動画にもローションを塗る事でヒゲが薄くなるという効果があるとは言っていません

このローションによってヒゲが薄くなると「思わせる表現」が使われています。

ヒゲが薄くなると思わせる表現

・ヒゲ悩み解消

・ヒゲ対策

・ヒゲが気にならなくなった気がする

・ヒゲがもじゃもじゃのこの方に使ってもらいます

・毎日塗るとツルツルでキレイな肌に

このような表現は「ヒゲ」に対する効果のように感じますが公式サイトをよく読むと以下のような事が書かれています。

Zローション公式サイト   >>

抑毛効果を回避する注意書き(※)

※ 本品による抑毛を示すものではありません

※ ヒゲケア(シェービングによる肌トラブルケア)

※ ツルスベ肌(塗り足したローションによる艶感)

つまりこの商品は「髭剃りによって起こる肌トラブルのケアの悩み」を解消するためのローションと書かれています。

どこにも一切「ローションでヒゲが薄くなる」という効果は書かれていませんが「抑毛効果がある」という前提で読むと勘違いしてしまう表現になっています。

Zローションについては「ヒゲの悩み」=「ヒゲ剃りによる肌トラブルの悩み」という意味なのです。

パイナップル豆乳ローション

こちらも「抑毛ローション」として有名な商品です。
Amazonレビューでも抑毛効果に対するレビューが目立ちますが公式サイトでは「抑毛効果がある」とは言っていません。

公式サイトの説明を見て行きましょう。

パイナップル豆乳ローション公式サイト   >>

抑毛効果を感じさせる表現

・大豆エキスにはムダ毛ケア効果

・腕・足のムダ毛が薄く細くなる

・プールで友達にからかわれてコンプレックス

・ムダ毛ケアに悩んでいる

抑毛効果を回避する注意書き(※)

※ ムダ毛ケアとはムダ毛処理後の肌を整えるお手入れを楽にすることです。

※ 腕・足のムダ毛が薄く細くなる(マッサージ併用による物理的効果)

※ 体験談は個人の感想であり効果を保証するものではありません

こちらもZローションと同じように「ムダ毛ケア」=「ムダ毛処理後の肌のケア」というように書かれています。
イソフラボンやパイナップルの成分は「抑毛効果」があると期待される成分のため「抑毛効果がある」と期待していまいます。

しかし、公式サイトの説明ではイソフラボンは「肌に潤いを与える」などの「肌ケア」への効果として書かれています。

つまり、こちらも「抑毛ローション」として見てしまう事で「抑毛効果がある」と思い込んでしまう表現になっています。

思い込んではいけない

このように初めから「思い込んでしまう」事で効果を勘違いしてしまう商品は沢山あります。

Zローションもパイナップル豆乳ローションも公式サイトでは「抑毛効果がある」とは言っていませんが、抑毛効果があると期待して買った人のレビュー記事なとで「抑毛イメージ」が広まってしまうのです。

なので口コミなどから情報を収集して商品を選ぶと、間違った効果を期待してしまう恐れがありますので、自分自身で本当の正しい効果を調べてから買うようにしましょう。

その他の化粧品の勘違いする表現

化粧品などで効果を勘違いする表現の例として以下のようなものがあります。

・効果を実感
(具体的な効果は※で別の場所に書かれている)

 

・化粧水の「肌の奥まで浸透」
(実際は角質層までの深さ0.02mmまでしか浸透しない)

 

・ケシミン
(シミを消すと勘違いする名前だが効果は「シミの予防」)

現在、化粧品などの効果の表現は法律で厳しく制限されているため「遠回しに」効果を表現する手法が多くなっています。

以前は「ー5歳肌」といった「若返りを表す」表現などはOKでしたが今はNGです。

現在は「前よりキレイになったと言われる」といった若返りをイメージさせる表現になっています。

失敗しないためには「※」を探す

商品を選ぶ時に大切な事は「思い込みで」判断せずに広告の「※」のついた箇所を良く読む事です。
意識して広告を見ていると、あらゆる場所に「※」がついているのが分かります。

正しい情報を知らずに口コミだけで効果を信じるのではなく自分の目で公式サイトを読んで確かめましょう。

まとめ

以上のことから「Zローション」「パイナップル豆乳ローション」は抑毛効果のあるローションではなく
「ムダ毛処理後の肌のケアをする商品」というのが正しい商品の情報です。

なので抑毛効果はありません。

 

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